画像から選ぶお気に入りのプラレール

情景部品

プラレールの情景部品について書いてみる。
私らの世代が子供のころは、情景部品の代表作といえば
・田舎のえき
・トンネル
・ふみきり
・架線
・鉄橋
ぐらいしかなかったような気がするが、最近は情景部品もかなりこったものが用意されているようである。、
また、初期の頃から、販促用や企画ものとして、ちょっとした逸品の条件部品が作られている。
それらのプラレールの情景部品について逸品・珍品を紹介すると、


1.プラレールヘッドマークシール
 これは正規販売品ではなく、販促用に製作されたものと思われる。
プラレールのロゴや国鉄マークから推定すると、1985年以前頃のものではないかと推測できるが、
L特急、ディーゼル特急、ブルートレイン用などのヘッド・テールマークや
グリーン車マーク、懐かしのJNRマークや寝台車の表示板など、かなりマニアックなラインナップである。
ディテールアップ用に発売したら、今でも結構人気が出るのではないかと思う。


2.ライト付き駅
 これはけっこう前のものであるが、内部に豆電球が仕込まれており、単3電池2本で点灯する。
他にも、券売機のレバーを押すと運賃表の表示がが変わるギミックなどもあり、なかなか楽しめる。
透明パーツの部分にも、時刻表や運賃表示、番線表示などが印刷されており、
点灯時には下段の写真のように美しい夜景となる。


他にもいろいろあるが、また追って紹介していきたい。

新幹線シリーズについて

プラレールの新幹線シリーズについて色々と調べてみた。
私が子供の頃は、新幹線といっても「ひかり号」「こだま号」しかなかったはずだ。それ以外の記憶はない。
しかし今ではどうだろう。
プラレールの公式サイトによると
http://www.takaratomy.co.jp/products/plarail/lineup/sharyou/index.htm

現在、プラレールの新幹線シリーズのラインナップは以下の12種類がある。
・S-01 ライト付700系新幹線
・S-02 500系新幹線
・S-03 300系新幹線
・S-04 100系新幹線
・S-05 ライト付700系新幹線ひかりレールスター
・S-06 400系新幹線つばさ
・S-07 E1系新幹線Max
・S-08 E2系新幹線あさま
・S-09 E3系秋田新幹線こまち
・S-10 E4系新幹線Max
・S-11 WIN 350
・S-12 ドクターイエロー


それぞれ、今年にリニューアルされているが、その特徴をみてみると、
全体的には、
1.エンブレム(ロゴのような部分)が追加された
2.車体の材質がABS樹脂になり、強度と光具合、つや具合がアップした
3.パンタグラフの形と色が変わった
4.ヘッドライトおよびテールライトの色が変わった
5.車体のスカート部分の彩色が増えた
6.屋根の色が濃くなった


要するに、以前よりもかなりリアルな出来ばえになっている。

レイアウト

プラレールのレイアウトの組み立ては楽しい。
プラレールで遊んでいて、いちばん楽しいのは電車が走っているときよりもむしろ、線路や駅などのレイアウトを組み立てていくことである。
特に、8の字カーブや分岐を使って、その先がなんとかひとつにつながったときの感動はひとしおである。


分岐レールの中で特に難しいのは、電車が通過するたびに左、右、左、右・・・と自動的に進行方向が切り替わるタイプのものである。
これを使いこなすには、2つ電車を走らせたら、最初の電車が左へ進み、次に来た電車が右に進んだ場合に、先にきた電車とどこかで正面衝突しないだろうか?
と考えなければならない。
このシミュレーションがまた面白い。


そして、頭の中では完璧な路線ができあがって、いざ電車のスイッチオン!してみると、必ず思わぬところで正面衝突する。
その修正が難しい。何しろプラレールのレイアウトは無限の組み合わせがあり、これが正解、というものはないだけに
ほとんどの場合、また最初からやり直し、ということになる。


最近では子供のほうが思考能力が私よりも優れてきているのか、頭の中での組み立ても早い。
そしてまた、意外にもそれが実際に正面衝突の起きないレイアウトになっている。すばらしいものだ。

部品改造

プラレールの部品改造をすることがある。
基本的には、すべての線路は両端がそれぞれ凹と凸の形になっていて、別の線路と組み合わせるしくみになっているが、
線路を組み立てていく中で、あと1本レールを連結すれば完成する場面で、そのあいている部分がたまたまどちらも凹型、あるいは凸型、ということが実によくある。
これができないと、また最初からやり直し、ということになり、必死に作った作品も水の泡。。。という悔しい思いをする。


そこで考えたのがプラレールの部品改造だ。
要するに、両方が凹型の線路、および両方が凸型の線路を作るのである。
いや、もしかしたらこういう型の線路は実際に売っているかも知れないが、それを探して買うよりは、いっぱいある線路を使ってそれを半分に切断し、また別の切断したものと接続する、という方法で簡単にできあがる。しかもけっこう重宝するので、これはおすすめの部品改造である。


もうひとつおすすめの部品改造がある。


それは、鉄橋のような高架の橋げたであるが、通常、平地から高架へ行くためには長めの直線レールで徐々に上昇していくものであるが、それでは物足りない場合のために、「少しづつ高さの違う橋げた」を作った。
これにより、短い直線レールや、曲線レールでも上昇することが出来るようになる。

車両の連結部分

プラレールの車両の連結部分に使われている連結器ですが、これがよくちぎれたり、曲がったりしてしまうことがあります。
連結部分は車両の一方が輪の形になっていて、もう一方が釣り針のような形状で、輪に引っかけて連結させるしくみになっています。


子供が車両を片付けるために連結部分をはずす時に、きちんとゆっくり切り離せばよいのですが、現実は急いで片付けるために
二つの車両をひねるようにして切断するので、すこしづつ連結器がゆがんでいきます。


それでもなお同じやりかたでの切断を続けていくと、当然ちぎれます。


さて、今までであればその時点であきらめていたのですが、メーカー側も最近はよくプラレールの車両の「使い方」や「壊し方」を研究しているようで、連結部分に限ってはサポートセンターのようなところに連絡をすれば無料、もしくは数十円で送ってくれるようになっています。
わたしも何度か利用したことがあります。

もっとも、こういうサービスがあるから、また子供も安心してしまって、切り離し方がいつまでたっても改善されない、という
別の問題もありますが。

プラレール博

プラレール博が好きで、何度か足を運んだことがある。自分自身も子供の頃にプラレールで毎日毎日遊んでいたし、そして今は子供が同じようにプラレールに夢中になっている。こんなにうれしいことはない。そして、なんか不思議な気持ちになる。

さて、そのプラレール博、私は大阪ドーム(現・京セラドーム大阪)で開催されたのを見に行った。まず目をひくのがやはり巨大ジオラマ。日本地図をかたどった平面の上に、それぞれの地域の名物の特急や急行がところせましと走っている。

それにしても思うのが、最近は昔に比べて電車の種類が増えたなあと。
自分が子供のころは、せいぜい新幹線ひかり、こだま、近鉄ビスタカーぐらいしかなかったような気がする。

それが今はどうだろう、スーパーという名前がつくものだけでも
スーパーひたち、スーパーほくと、スーパーはくと、スーパーホワイトアロー、スーパー白鳥、スーパーあずさ、スーパービュー踊り子。。。
ほとんど区別がつかない。

種類が多いということは、当然その分プラレールの車両も多くなるわけで、全部そろえないと子供は納得しないから結局全部買ってしまう。悪循環だ。